噛み癖
しつけ(噛み癖)の注意点
噛み癖、吠え癖、トイレなど、犬のしつけの注意点は、いくつかあります。
といいましても、すへでのワンちゃんがしつけられるというような絶対の法則はありません。犬の種類、性別によっても変わってきますし、同じ犬の種類でも、性格によって違ってきますから。
犬のしつけに関する本もたくさんの種類が出ていますが、同じしつけの項目でも、本によって書かれていることが違ってる場合があります。どっちの本が正しくて、どっちの本が間違ってる、ということではありません。
それぞれに効果がある方法なのでしょうけど、それが、あなたのワンちゃんに向いているかどうかは、また別の問題になってきます。
「本に書かれていたことをちゃんと実行したのに、(うちの子は)ちっとも言うことを聞いてくれない」という声が多いのも、そういった理由によります。
こうしたことを踏まえた上で、犬のしつけの注意点としては、「叱り方」と「ほめ方」のタイミングに集約されます。
「決められたトイレ以外で排泄する」「人を噛む」「やたらと吠えまくる」といったような場合は、そのときにしっかり「叱る」。で、それをやめたり上手にできたときは思いっきり「ほめてあげる」。
叱るときもほめるときもそのときにしっかりおこなう。あとでほめたり怒っても意味はありません。
また、叱るとき、ワンちゃんの名前を呼ぶのはやめたほうがいいですね。これをやってしまいますと、ワンちゃんは、自分の名前を呼ばれると叱られると認識してしまいますから。
手に負えなくなる前に、子犬のときからしっかりしつけておく、ということは、どんなワンちゃんにも共通して言えることです。



